ま~ぶる・び~との考え


お子さまの発達に必要な時期に

①個別のアプローチ 

②2~3人でのペアセッションアプローチ

③小グループでのセッションアプローチ

を併用することで、お子さまの発達の可能性を広げます。

主に病院でしか会うことのできなかった

専門職(作業療法士・言語聴覚士・公認心理師)と関わることで、

お子さまの成長の早い時期に専門的支援を受けることが可能になり、

生活に密着した困り感を親御様と地域の支援者様と一緒に検討・実行していきます。

 

令和6年5月現在です。

ダウン症のお子様が多くご利用頂いております。

 

月齢として、生後4か月のお子様からご利用開始しているお子様もおります。

 

早期療育の必要性を自治体様の方で疑問視している情報が入ってきております。

医療が優先・保育でしょう?等、ご意見はあるかもしれません。

しかし、困っているのは

ご本人やご家族ということをご理解いただきますようお願いいたします。

 

また、

 

早期に療育が入ってもその後の受け皿を用意できない、

する気がない、丸投げ等は論外

 

です。

 

できない理由を考えるのではなく、

できる手立てを早急に一緒に構築することを望みます。

 

自治体の保健師や福祉課の窓口に相談したけど・・・

ゆっくり発達するから大丈夫って言われたけど・・・

まだ、療育は早いって言われたので・・・

 

是非、ご相談ください。

 

子どもたちの成長に(一時停止)はできません。

発達に課題をもつお子さまは,

「地域」での「生活」を視野に「自立や社会参加」に向けた

長期にわたる支援が必要です。

 

日々成長しているお子さまを間近にして今何ができるのか。

それには

【早期発見】・【早期療育】・【生活地域により多くの支援】

何より必要だと私たちは考えています。

 

仙台市以外にお住まいの方もお受けできます。お気軽にご相談ください。

今年(令和6年)に入ってよく聞くケースですが

 

①保育所に入るには申込までに歩行できるようにならないといけない!

②療育に通うには、3歳から

⓷療育に通うには、歩行できるようになってから

 

と地区担当保健師に言われるケース

 

これらのケースは是非弊社にご相談ください。

 

 

 

 

 

事業内容と特徴

事業内容:仙台市より指定を受けた多機能型事業 (仙台市指定 0455210336)

  • 児童発達支援事業
  • 保育所等訪問支援事業   

特徴:専門家による様々なアプローチと個別支援計画の作成、実施

  • 作業療法士/公認心理師/保育士/幼稚園教諭/言語聴覚士 在籍
  • 個別・ペア・小グループなどお子さまの「今」に合わせたセッションの提供
  • 車いす等をご利用しているお子様へのアプローチ

体験見学のお申込みフォーム

 

全てのご利用者様のご希望に沿った対応はできかねます。

 

見学体験したいだけの情報では弊社も対応できかねます。

 

体験見学をお申込みの際は

下記フォーマットをご記入いただきますようお願いいたします。

 

既に他のサービス事業をご利用いただいている場合や

行政(保健師さんやアーチルさんなど)、通園されている場合は、園の担任の先生等に

事前にご相談の上、保護者様又は相談支援事業所様よりご連絡頂きますようお願い致します。

 

また、体験のお申込み後に行政・相談支援事業所等に電話にて確認をする場合がございます。

ご了承の上、お申込み願います。

 

弊社では、時間や曜日の都合等によりご利用できない場合には、

他の事業所をご案内させていただく場合もございます。

メモ: * は入力必須項目です


ま~ぶる・び~とでは、

自閉症・発達障がいのお子さまだけではなく、

肢体不自由児・染色体異常・ダウン症など様々な障がいをお持ちの
お子さま達の支援にも力を入れております。

営業時間/サービス提供時間/営業日について

当施設の営業時間は、午前8時30分から午後5時30分となります。

サービス提供時間は、午前9時15分から午後4時30分となります。

営業日は、平日 月曜日から金曜日(研修等によりお休みあり)

土曜・日曜・祝日はお休みとなります。

また、研修会や健康診断等により、平日のお休みをいただく場合があります。

保護者様と共に

ま~ぶる・び~とをご利用いただいている

保護者様向けに不定期ではございますが、

・保護者様とのお話合い

・保護者様向けの勉強会

を開催しております。

また、お父様だけの会

【PAPA会】も開催しております。

スタッフ体制 令和6年 4月現在 常勤6名 非常勤 1名

児童発達支援管理責任者・・・・佐伯 秀行 令和5年12月より

施設管理者・・・・佐伯 秀行(児童発達支援管理責任者兼任)

作業療法士 4名(※公認心理師兼任含む)  

  • 佐藤 明子  (常勤)保育所等訪問支援事業 兼務
  • 佐久間 怜美 (常勤)保育所等訪問支援事業 兼務
  • 阿部 弘香  (常勤)児童発達支援事業 専従
  • 荻野 由佳  (常勤)児童発達支援事業 専従

言語聴覚士 1名

  • 渡部 朋子 (非常勤) 保育所等訪問支援事業 兼務

保育士/幼稚園教諭 1名

  • 飯田 麻里子 (常勤)保育所等訪問支援事業 兼務

 

児童発達支援管理責任者 1名(常勤)

  • 佐伯 秀行(施設管理者兼任)

相談支援事業所・相談支援専門員様ならびに自治体職員様へ お願い

弊社では、安易に

【困っているから関わってください】

【よく解らないので関わってください】等の理由では、ご依頼をお受けできません。

 

相談支援事業所 相談支援専門員として、ヒヤリング・モニタリング・プランニングを行い

【支援の在り方をよく検討頂いたうえ】
保護者様にお伝え頂き、ご相談いただきますようお願い申し上げます。

 

また、担当者会議・ケース会議等の御連絡は、日程調整に余裕があるようご連絡願います。

 

行政職員様や保健師さんへ

歩けないから保育所に通えない受付もできない等、簡単に言わないでください。

そのようなことを発言する自治体様とは連携が図れませんのでご注意願います。